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美容師がブラックだというのは、
業界では常識ですよね。
もし美容室業界で食っていくなら、
やがてはオーナーを目指すべきです。
それも、高級オーナーに！
美容室で大きく稼ぐなら、
経営者側に回るしかない！
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オーナーになるには？！
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美容師の労働時間削減は不可能
まず、美容師として雇われている以上、
労働時間の削減は不可能です。
多くの美容室では、
デビューするまで数年かかります。
それまでは、
閉店後にひたすら練習に練習を重ねるしかありません。
しかも給料は出ない。
安い給料なのに、
そこへもって長時間労働。
さらに練習用の道具も自分持ちときたら、
これはブラックと言わざるを得ませんね。
ただ、残念なお知らせ。
雇われている以上、
労働時間を短くしたり、
練習をサボるなんてことはできません。
本当に優れた美容室であれば、
休みもしっかりしており、
18時30分には帰宅できる。
福利厚生だってしっかりしています。
デビューも早い。
新卒で6か月、
中途なら3か月でデビューできるような、
マニュアルとカリキュラム。
実際にこういった事例があります。
いかに多くの美容室オーナーが無駄なことをしているか。
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労働時間は週１でOK
まず、雇われていては労働時間を短くすることはできません。
道のりは長いですが、
数年後の自分がオーナーとして、
週１労働で月収100万円になっていれば御の字。
今すぐには無理でも、
数年後には可能です。
オーナーになったなら、
労働時間は週１でOK。
スタッフを雇えばいいだけですから。
教育も完璧にして、
新卒で最短６ヶ月、
中途なら最短３か月でデビューできる教育システムを構築すれば、
雇うだけで儲かります。
前例はあります。
最短・最速でデビューさせ、
80万円売り上げることは可能です。
世の中の美容室オーナーのほとんどは、
優れた経営知識を持っていません。
チャンスです。
技術を持ってる人は多くいる。
深い経営知識を持つ人はそこまで多くない。
ならば、
あなたはどちらを身に着けるのが、
今後美容室業界で生き残る秘訣だと思いますか？
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